【進撃の巨人】ネタバレ127話考察!タイトル「終末の夜」の意味とは?決戦展開伏線か?

【進撃の巨人】ネタバレ127話考察!タイトル「終末の夜」の意味とは?決戦展開伏線か?

「進撃の巨人」にはこれまでに、深い意味が込められたサブタイトルが数多く付けられています。

伝説の84話のタイトル「白夜」なんて泣けてきますし、2話「その日」に対比しての86話「あの日」なんて、たまらないですよね!

中には深すぎて「まだ目が見れない」とか意味が掴みきれないタイトルもありますが…

そんなサブタイトルで今回最新話第127話の「終末の夜」には、どのような意味が込められているのでしょうか?

本誌発売日は週末ではない月曜日だったので、「週末の夜」にはかかっていないですが・・・(汗)

「終末」とは、今がもう「最後の日」という意味なのか?

ではフロックと対決するであろう「今日」が最後の日となるのか?

検証してみましょう!

◆127話サブタイトル「終末の夜」の意味を検証!

2020-03-06_071904「進撃の巨人」第127話「終末の夜」より

127話のタイトルは「終末の夜」でした。

このタイトルを見た時に真っ先に連想したのは、第3話タイトル「解散式の夜」と第72話タイトル「奪還作戦の夜」でした。

同じような「○○の夜」というタイトルから、繋がりを感じますよね。

この第3話と第72話は対比されたタイトルとなっており、内容も対比的な部分が見受けられました。

第3話では夜に104期が騒ぎ、
2020-03-22_044656「進撃の巨人」第3話「解散式の夜」より

その後話し合いをし
エレンは私と一緒にいないと早死にする「進撃の巨人」第3話「解散式の夜」より

次の日の朝には超大型巨人が襲来しました。
2020-03-22_122854

いっぽう第72話でも同じように104期が騒ぎ、
2015-08-07_225856「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より

その後話し合いをし
2015-08-07_231141「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より

次の日に決戦開始となりました。
2015-08-07_231801「進撃の巨人」第72話「奪還作戦の夜」より

3話と72話の「〇〇の夜」は、対比関係にあるのが分かりますよね!

そんな視点から見た時、127話はどうだったでしょうか?

104期が話をして
2020-03-06_072151「進撃の巨人」第127話「終末の夜」より

騒いでいましたが…
2020-03-06_072446「進撃の巨人」第127話「終末の夜」より

明朝に決戦、という展開は同じような感じですが、ちょっと違いますよね。
2020-03-06_072955「進撃の巨人」第127話「終末の夜」より

ある意味、このタイトルから決戦展開伏線のようにも受け取れますが、第3話と72話とは意味合いが大分違いますように感じます。

3話と72話のような対比関係は、127話には無いと言えるでしょう。

では「終末の夜」とは、他のタイトルとは関係なく、その言葉のままの意味で付けられたということになるのでしょうか?

ngkさんがそのままの意味だったら、という疑問をコメントしてくれました。

タイトルの「終末の夜」は最後の夜ってことですよね?朝が来てその日の夜は来ないってことでしょうか?

「終末=最後」という意味から、127話の夜が「最後の夜」なのか、という考察をされています。

これ、たしかにそのままの意味で受け取ったらそういう意味になりますよね。

ngkさん!

面白い考察をありがとうございます!

では、フロックと対決することになりそうな朝が「最後の日」となるのか?

さらに検証してみます!

◆127話最後の朝が進撃ラストデ-となるのか?

2020-03-06_072554「進撃の巨人」第127話「終末の夜」より

「終末の夜」がそのままの意味なら、この夜が最後の夜となるのか?

そして港に出発した明朝が最後の日となるのでしょうか?

終末=最後なのか?

ちょっと調べてみました。

「終末」の意味とは「物事が最後に行きつくところ。」となっており、慣用句としては「終末医療」とか「終末観」や「終末論」が挙げられていました。(goo辞書)

「終末医療」とは「重い病気の末期で不治と判断され治療よりも患者の心身の苦痛を和らげ、穏やかに日々を過ごせるように配慮する療養法。」の事を指しており、終末とは「終末期」を意味します。

つまりここでの終末とは、「日」ではなく「期」という感じになりますね。

さらに興味を引かれたのは「終末論」です。

終末論とは、歴史には終わりがあり、それが歴史そのものの目的でもあるという考え方であり、目的論という概念の下位概念。という意味の哲学となっています。

この考え方は社会が政治的、経済的に不安定で人々が困窮に苦しむような時代に、その困窮の原因や帰趨を、神や絶対者の審判や未来での救済に求めようとするのは、どこの文化でも宗教一般に見られるとされています。(Wikipediaより)

もちろんキリスト教や仏教にも見られ、北欧神話のラグナロク(神々の運命)なんて、まさにその考え方ですよね。

北欧神話のラグナロクは始まってからどれくらいで最後の日となったのかは分かりませんが、かなり長い戦いが繰り広げられており、一日では終わっていないだろうと察せられます。

さらに地鳴らしも一日では終わらないであろうと当サイトでも予想しており、2,3日は続くであろうと検証しています。

この事からもタイトル「終末の夜」の「終末」は「最後」ではなく「最期」くらいのイメージであり、意味としては「物事が最後に行きつくところ。」という意味なのかなと察せられます。

つまり、この夜が「最終的に行き着いた夜」という意味のタイトルということになりそうですよね。
2020-03-06_072422「進撃の巨人」第127話「終末の夜」より

敵同士だった者たちが手を組む夜が「行き着いたところ」なのであれば嬉しいですが!

今回の考察で、終末の夜とは最後の夜という意味ではなく、「行き着いたひとつの着地点が誕生した夜」という意味なのかなと感じました。

みなさんは「終末の夜」というタイトルをどのようなイメージで受け止めたでしょうか?

物語の終末が近いのは、間違い無さそうですが・・・

進撃の最後に行き着くところがどんなところなのか、最後まで見届けなきゃですね!\(^o^)/

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Source: 進撃の巨人ネタバレ
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